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神想観体験談〜相手を祈ることで人間関係が好転した話【2017年東海ブロック青年練成会体験談発表】

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私は、生長の家で出会い、結婚した両親から生まれました。なので、小さなときから生長の家に触れ、青少年練成会に毎回参加して、生長の家の教えを学んでいました。
 
当然その頃から神想観も知ってはいたのですが、いつも練成会で神想観を行じるだけで、家に帰ったら全くやっていませんでした。平成16年、高校に入るタイミングで部活動を優先にして、生長の家の活動や教えから離れた生活になりました。
 
私は今年、平成29年の6月まで、インテリア雑貨のお店で店長をしていました。平成27年の12月に念願の店長になって一生懸命に仕事をしていました。しかし、昨年の6月に副店長が別のお店へ移ってから、売り上げもお店のスタッフの雰囲気も悪化してしまいました。アルバイトのスタッフも、私のことが原因で次々と辞めていきました。その時は、自分が悪い、自分さえ頑張ればこの状況は変えられる、そう思っていました。
 
以前から唯一残ってくれたスタッフとも関係がうまくいかなくなりました。このことを、親友に相談しました。
その頃は、ちょうど2016年の青年練成会が終わった直後です。彼は生長の家の瞑想法「神想観」を、早朝にLINEのグループ電話で繋いで、全国の皆と神想観を行う「神想観くらぶ」を始めていました。
 
 
彼からは「とにかく神想観をしたら良くなる」
そう言われました。神想観くらいで状況なんて変わるのかと、思いつつも、騙されたつもりで「神想観くらぶ」に入り、早朝の神想観をスタートしました。
 
しかし、状況は全く変わりませんでした。夜遅く帰ってきたあと、ストレスで遅くまで寝付くことができなかったうえ、早朝5:10に起きなければならないという苦痛で、余計に神想観がいやになり、2週間で続けることをやめました。
 
その後、「神想観くらぶ」が少し遅めの6時からスタートする回も設けると聞き、それならまだ起きられると思い、今年平成29年の1月から神想観を再開しました。同時に誘われるがまま、神想観の先導もはじめました。何度も聞いていた神想観でしたが、先導をやること初めてです。自分の言葉に出して言うことで、真理の言葉がすっと心の中に入ってきて、以前のときよりも神想観が続けられるようになりました。
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また自分のことだけでなく、職場のスタッフのこともお祈りするようになりました。祈りはじめたときは、いつも見ているスタッフの顔が浮かびイライラしてしまっていたのですが、繰り返すうちに少しずつスタッフの笑顔を思い描くようになりました。神想観をやった日は、職場でも笑顔で挨拶ができるようになりました。
 
神想観を1ヶ月半ほど続けるようになりましたが、職場の状況は改善されるどころか、ますます悪化していました。こんなに神想観をしているのに、なんで上手くいかないのだろうか。そんなイライラが仕事のミスに繋がり、ますますスタッフからの信頼を失いました。スタッフからも
「谷合さん、接客業合わないんじゃない」と言われてしまい、もう今すぐにも仕事を辞めたいと思うほど心が折れていました。
 

 

これ以上自分の悩みを抱えていても仕方ない。そう思い、生長の家に関わっていない、以前職場の同僚だった方や、学生時代にお世話になった会社の社長の方にも悩みを打ち明けました。
「ここまでいろいろな事を言ってもらえる谷合さんは、すごく徳がある方。期待しているから言ってもらえるんだよ」
自分が悪いと責めてばかりいたので、とても救われる言葉でした。もう頑張ってきたのだから、次の仕事に行ってもいいんじゃないか。
その頃ちょうど、行きたいと思っていた会社から転職のお誘いを受けて、転職することを決めました。

 

 
転職を決めてすぐに会社を辞めることはできませんでした。辞めれない焦りが出て、今の職場のスタッフに感謝できなくなっていました。どうせこの会社に居なくなるのだからと甘い考えが、これまでにない大きなミスに繋がってしまいました。

 

そんなときに、私と不調和だったスタッフからこう言われました。
「ミスをしたときに言い訳をする、できないのにできるように見せる、嘘をついていないような素振りをしている。それはだめだよ」と。こう言われてハッとしました。
これまで私は、自分は素直に表現しているつもりで接していて、決して嘘などついていないと思っていました。でも、違いました。「その場で思ったことを表現するのが、本当の素直さではない」と。自分の気持ちに対しても嘘をついてごまかしてきていたことにも、スタッフが気付かせてくれました。
 
気付かせてくれたスタッフに、また一緒に働いている方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。みんなは私の鏡で、自分に教えてくれる先生なんだ、と思えるようになりました。「ありがとう」「ごめんなさい」を言う回数が格段に増え、コミュニケーションがうまくとれるようになりました。
 
その後、ずっと不調和だったスタッフの方から、様々な相談を受けるようになりました。相手から、心のうちを開いてきていただけるようになったんです。とても信頼してもらえるようになったんだと、とても嬉しくなりました。
 
しかし気持ちが変わっても、すぐには行動は変えることは難しかったです。嘘をついてしまうことがそのあともありました。でも、自分の心の持ち方が大きく変わってきていました。
嘘をつく自分も認めてあげられるようになる。嘘をつくことは、逆に理想の自分が有るから。そう思い続けることで、次第に本当の意味で素直な自分を表現できるようになりました。

 

実は、前の職場を退職するときにも、職場全体での改善はみられませんでした。まだまだできたことがあったのかもしれない、と思うこともありました。でも今は、前の職場の方にも、これで良かったと思ってもらえるように、新たな職場で明るく元気に働いています。また関係は少なくなったものの、今でも前の職場の方々の祈りを続けています。
 
私は、神想観をはじめてみても、すぐに辞めてしまいました。でもまた再開して、そのあとは続けられるようになってから、次第に神想観ってこんなにすごいんだ!祈ることって大事なんだと感じることができるようになりました。また、神想観の先導もできない自分でも続けてこれたのは、毎朝一緒に祈ってくれる全国の神想観くらぶの仲間がいたからです。新しい職場に転職してからも、神想観を続けてやっていきます。一緒に神想観をして素晴らしい生活を手に入れてみませんか?
 
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コメント

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